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いまあなたは、December 2007のアーカイブを見ています。

12/28: 年の瀬

2007年も残り僅かになった。
歳をとると共に月日の経過は「光陰矢のごとし」という実感が深まる。
今年も多くの新しい出会いがあり、少しずつ商いの底辺を拡げられたことは喜びである。
以前、作家の関川夏央さんが下記のような想いを綴っていたが、多少なりとも共感を覚えられることに感謝である。

「あれこれ人の指図を受けなくて済む。
小さな看板を出して居職のままで世を渡っていけるのは、とても幸運である。」

叶わぬ夢もまだまだ多いが来年も色々変化のある年にしてゆきたいものだ。

年の瀬
Category: つぶやき
Posted by: sawayama
yado
静岡までは三島駅よりJRの在来で約1時間。
県庁への申請、講習会、会の行事と出かけることも多くひとときの乗車は楽しみであった。
富士山、由比から臨む駿河湾と美しい風景も拡がる。
ところが、ここ1年で旧式の箱型列車は殆ど一掃され山手線を走るような対面式列車ばかりになってしまった。がっかりである。文庫本で時間を潰すのがせきのやまである。
なんでもかんでも新しいものにせず、古くても情緒あるものは残して欲しいものだ。
新幹線の眺めにくい窓の設計といいJRには少し?。
Category: 小さな旅
Posted by: sawayama
ねむのき1
ねむの木村を訪ねる。
女優の宮城まり子さんが肢体不自由児の為に運営する療護施設である。
TVで新しい子供美術館が建てられたとのことで一度行きたいと思っていた。
ささやかな施設を想像していたが本当にびっくりした。
立派な建物、静謐な環境、吉行淳之介文学館の見事さ、そして美術館に展示された心を打つ絵の数々。まさに立ち尽くしてしまったという感じである。
ねむのき2
宮城さんが中心となり約30年近い歳月をかけて築いた村であるが、暮す人達にとってはひとつの理想郷ありでかけがえのない自分達だけの空間である。
これだけのものを作り上げた宮城さんの志の崇高さとその日々の努力に深い尊敬の念を抱かずにはいられない。
口で言うのは簡単なことであるが、理想を具現化したひとつの世界を目の当たりにして深い静かな感動が湧き起こってくるのを禁じえなかった晩秋の一日である。
Category: 美の壺
Posted by: sawayama
くま
マレ-熊のツヨシが悩んでいる。頭を抱えてもだえる様に笑いを誘われる。
しばらく平静を保っていたが、お嫁さん候補の若い熊と対面してから、またぶり返したそうだ。
ツヨシ60歳に対し相手は15歳とのことであり「そんな若い嫁をもらうのは動物の道に反する。しかし一緒になりたい」と懊悩しているのかもしれない。
ともかくレッサ-パンダの一人立ちと違い精神的な要因で引き起こされていることに興味も覚えるし親近感もわく。ともかく本年1番の動物ネタである。

それにしても、小生にはもだえるツヨシが日頃敬愛するケ-シ-高峰博士にそっくりに思われてしかたがない。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama
arai
広島の新井の阪神入団が決まった。広島フアンの皆さん本当に御免なさいという心境だ。
次は人的補償で誰が広島にもっていかれるのかということに関心が移る。
このオフ、阪神は補強に積極的だ。その中でもオリックス平野と浜中とのトレ-ドは期待を持たせる。お互いのチ-ム事情を考えると双方が生きるスマッシュヒットだ。
オ-ナ-が「これから旬を迎えようとする浜中をこのまま塩漬けにはできない」と語っていたこともフアンとしては嬉しいし、代わりに平野を選択したことも今後10年位大きなメリットをチ-ムにもたらすはずだ。

渋ちんな割にマネ-ゲ-ムに首を突っ込んで元ヤクルトのクライジンガ-にちょっかいを出しているようだが、読売方式は本当に止めたほうがいい。一個人フアンとしては悲しい。同じ優勝でもロッテや日ハムのように正攻法のドラフトでチ-ムを作り実現する事のほうが価値も感動の度合いもフアンの思い入れも全然違う。
毎年優勝しなくても5年に1度で充分、いつからそんなたいそれたチ-ムになったというのか。
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Posted by: sawayama

12/08: コンビニ

徒歩2分の至近距離にコンビニが出来るということで期待していた。
買う物といっても限られており大体は酒のつまみや簡単な食品ということになる。
「意外とおじさん達の心をくすぐるナイスな酒の肴を置いてあるサ-クルKや回転の良い分、サラダ等の新鮮なセブン・イレヴンだといいな」と思っていたが、掲げられた看板はフアミリ-マ-トであり、がっかりした。
それにしても今回の出店で半径1km以内に6件のコンビニが出来たことになる。
商いのかなりの部分を食品が占めると思われるが、以前知人が、「飼い猫が家で炊いた飯には手をつけても、コンビニの飯には手をつけない」という話を聴いてから、なんとなくコンビニ弁当には腰が引けてしまっているのである。
konnbini
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

12/03: 東京

ヒルズ
1日は所属する支部の研修旅行で又東京へ。
日帰りになる分、内容を凝縮して六本木ヒルズ、浅草吉本、屋形船貸切宴会等々かなり豪華版。
六本木ヒルズはオ-プン以来初めての訪問であるが、日々変化を遂げる東京の今が俯瞰できてなかなか壮観だ。
作家の藤原新也氏が以前「東京の街は灰色の棺桶にみえる」と記していたが、どうしてどうして紅葉で色づいた樹々もかなりの部分を占めており、まるでジオラマのような景観が拡がり美しいものであった。
Category: 小さな旅
Posted by: sawayama