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いまあなたは、June 2008のアーカイブを見ています。

06/28: 訃報

タ-シャ・テュ-ダ-が亡くなった。
アメリカのバ-モント州に住んでいた92歳のおばあちゃん。
彼女がNHKで紹介されたのは、もう3年程前であろうか。斉藤由貴の静かな語りで初めて彼女の日常に接した日の深い感動は今も忘れられない。

長い時間をかけ作り上げた自然にあふれた庭
小動物の身近に居る質素でいながら心豊かな暮らし
四季の移ろいに身をまかせて過ごす穏やかな日常

何度も再放送された。多くの彼女に関する本も書店にも並ぶようにもなった。
こういう時代だからこそ、その生活スタイルにあこがれる人も多かったはずだ。

タ-シャ

庭仕事の手伝いをしてくれるニワトリの名前は「チカホミニ-」
いつも一緒だったコ-ギ-犬の名前は「マギ-」
映像に何度も接するうちに同居人達の名前もすっかり覚えてしまった。
冥福をお祈りしたい。
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Posted by: sawayama
木

「お馬鹿タレント」と呼ばれる一団の露出度が高い。
その一団の中にも格付けがあるようだ。
この前のTVではその一団を能力分けしそれに見合った問題を出して正解数を競わせるという企画もやっていた。色々考えるものだ。
とは言いつつ、高感度の高い安田美沙子が最低に近いグル-プに入って「キャ-キャ-」言っているのを見ると、なんとなく虚しく興醒めしてしまう。

土曜の夜、エンタの神様という番組をやっているが、ピン芸人達の独創性に感心させられることが多い。Kick、桜塚やっ君、芋洗坂係長、小梅太夫、サンドイッチマン、等々なかなか深い。
思わず笑いをとられてしまうが、企画、構成、意外性の面で従来に無かった笑いを提供してくれている訳であり大衆文化への貢献はなかなか高いと思う。

まあ、どうでもいい話だが、自分としては先天的ルックス依存のお馬鹿タレントより、頭を使って奮闘している芋洗坂係長や桜塚やっ君達に頑張って欲しいなと思う。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

06/10: 怖い話

本

とても怖い本である。紹介された話の一つを要約するとこうなる。

或る人が通り魔で5人殺害しました。逮捕後彼の身体を検査すると覚醒剤反応が出ました。
裁判になり弁護人より「犯行当時犯人は覚醒剤を服用しており通常の精神状態ではありませんでしたので刑を減刑すべきです」との主張がされました。
裁判官もこれを認め犯人に無期懲役の判決を出しました。
犯人は模範囚として服役したこともあり約10数年で出所しました。
そして出所後間も無く、又しても覚醒剤を服用して殺人事件を犯しました。

この覚醒剤をお酒に置き換えても成り立つ論理である。
国によっては全て犯人の責任に帰し厳罰に処するところもあるが、それが正常は感覚ではないだろうか。
光市の母子殺人事件では犯人が「ドラえもん」の存在まで持ち出して犯行時自分の精神状態はおかしかったと弁明していた。それを支持する人権派弁護士なる人種もいるようであるが、「おかしな国だ」と吐き捨てたくなる。

今回の秋葉原の事件も気の遠くなるような歳月を要して、「ああでもない、こうでもない」という虚しい議論が今後繰り返されるのかもしれない。
「殺られ損」という言葉があるが、殆ど補償すら受けることのない被害者は誠に哀れだ。
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Posted by: sawayama

06/01: 薄暮の街

なるべく夕刻歩くようにしている。時間にして約45分の定まったコ-スである。
薄暮になって活動の活発になった猫達とよく出くわす。
今までで一番多かった日は7匹である。
その中にこのすぐ近くを根城とする実に可愛らしい猫が一匹いる。
数多いブログの写真からよく似たものを拝借するとこんな感じだ。
猫

勝手に「タマ」と名づけて見守っているが、誠に可愛い。捕獲して飼い猫にしたい位だ。
ノラの為、多少汚れているが「タマは磨けば光る玉だ」と確信している。
「タマ」の行動範囲は思ったより広そうで先日は近くのラ-メン屋に行く途中出くわした。
旧知の友に会うような嬉しさで、「今日は何しとるん」と話しかけてしまいそうだ。
じっとにらめっこをしていたが、変質者と思われるといかんと思い5分位で分かれた。

もう遥か昔、都内向島の大きな横断歩道で信号待ちをしていると、突然二匹の猫が走り出してきて、後の一匹が車にはねられるという衝撃の現場を目撃した。
「タマ」がもしオスなら、いきなりメスを追いかけて災禍に会うような軽率な猫となるのではなく思慮深く長生きできる猫になって欲しいなと思う。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama