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大リ-グと日本のクライマックスシリ-ズを見比べる日が続く。
ひいきの虎は中日に敗れ、しょぼい1年の締めくくりとなった。
TVの解説者が「巨人との壮烈なペナント争いで疲労した阪神に比べ中日は良い調整ができたのでしょう」と語っていたが、湯のみ茶碗を投げつけたい気分になった。むかつく。
「今年の場合10ゲ-ム近く離された中日に日本シリ-ズへの出場権を争う資格が本当にあるというのか。真面目に考えろ」と言いたい。これで巨人が負けたらどうなるんだ。

本当にこの国の野球関係者はフアンを愚弄しているのではないだろうか。
1リ-グ6チ-ムしかないのに、その内の3チ-ムに日本1のチャンスを与えるという茶番でクライマックスシリ-ズなる企画をやっている。
フアン心理としては読売がセリ-グを制した段階でセのペナントは終了なのである。
だいたい年間140試合近く死力を尽くして覇権を争う選手にも本当に失礼ではないか。

対して大リ-グ、誠にこの機構の運営に携る人は賢い。
今年のRAYSのようにどこが優勝するか分からぬ戦力の均衡の実現。一部球団の独断専行を許さぬシステム。平等主義。やることが合理的でダイナミックだ。
最初から「金」で優勝を買う日本とは、どだい姿勢が違う。

今年もオフになり大リ-グを目指す選手がたくさん出てきそうだが「どんどん行け」と言いたい。この1年で益々覚醒し日本のプロ野球は「有望選手がドラフトでどこのチ-ムに入団しどれ位やるか」という程度しか興味がなくなった。
選手たちも技術を磨き更なる高みを目指してしかるべきだ。応援したい。

最後にまた阪神、当初は威勢もよかったが最後は千本浜を闊歩するトラ猫以下の元気の無さになってしまった。FAで横浜の三浦を狙っているそうだが真のフアンはそんなこと全く期待していない。「自前で選手を育ててリベンジしろ。」

猫

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Posted by: sawayama
平塚

ノ-ベル賞の受賞者ラッシュだ。
6年ぶりに日本人が受賞したと思ったら最終的に計4人となった。
知的レベルの高さを内外に示せることは喜ばしい。
各受賞者の研究成果をTVで解説しているが、理科系のものは比較的分かり易い。

ノ-ベル文学賞は過去、川端康成、大江健三郎の2人が受賞しているが、日本人にとってもこの二人は難解だ。川端康成は「伊豆の踊り子」等でまだ親近感も湧くが、大江健三郎は新聞の短文を読んでいるだけでも頭が痛い。大江を選出した選考員の中に日本人が含まれているか謎であるが難解派の作家を選ぶのがノ-ベル賞の傾向のようだ。
まさに権威主義という感じである。

現在日本の誇るべきアニメ「ドラエもん」は世界を席巻し海外の多くの子供たちに親しまれている。世界の文化への貢献を第一とする評価基準なら大江より藤子F不二雄のほうがずっと相応しいのではないか。
現実感のない話であろうか。白けるより賞賛する人が多いような気もする。
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Posted by: sawayama