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湯河原

快晴の土曜日はJRで湯河原へ。
「熱海と並ぶ梅の名勝」と評判の湯河原梅園を見に出かけた。
梅の配置や雰囲気の繊細さは熱海が良いようだが湯河原は幕山の裾野に梅園が広がる感じで背景になる岩山が借景となり、これはこれでまた秀逸だ。

幕山の山頂へと向かう途中柱状の巨石が並んでそそりたっており、ロッククライミングに挑戦中の人も多かった。先日、沢木耕太郎の「凍」を読了したばかりであり山野井夫妻のことなど脳裏をよぎった。なかなかハ-ドかつストイックな挑戦だ。

梅は七分咲き。盛りはこれからだが風もなくぽかぽか陽気であった。
園中どこに陣取って食事をするのもOKという扱いのようであるが、シ-トやビ-ルを持参して一杯飲れれば至福の時間が過ごせたかと思う。
梅園見物の後、町立美術館に足を伸ばし、帰路の三島でその悔しさは晴らしたが・・・。

Category: 小さな旅
Posted by: sawayama

02/16: 末期症状

窓

低迷の続く麻生内閣に新たな火種だ。
G7に出席した中川大臣が支離滅裂な記者会見をやらかしたと思ったら、どうやら酒の飲みすぎであったようだ。全く緊張感の無い内閣である。
誤って白川日銀総裁のコップの水を飲もうとする当たりは酔っ払いがノドの渇きを潤すために手当たり次第に近くにある飲料水に手を伸ばすのと同じ光景である。
(常習的経験者にはよく分かるのだ)

世は不況、不況の大合唱で各国の取り組みが日々報道されているが、新大統領が強いリ-ダ-シップをもって難局に当たろうとする米国等の姿に比し、誠に日本はたるい。
世襲議員が跋扈し国民より自分たちの利益誘導に日々一生懸命だ。

信を得ない人達が何を主張しようと説得力のないのは当然であり、もうここまで来ると解散したほうが良いと思う。新しい政権も似たようなことを繰り返すのであろうが、二つの受け皿のあることで切磋する機運が生まれ少しでもクリ-ンな国の舵取りができるようになる方が国民は幸せなはずだ。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama
ダルマ

季節はめぐり本年もダルマ市の時期となった。
今年は2月1日から3日が旧正月のため例年より訪れが早かった。

オバマの「Change」に倣い今年はいつもとは違う顔のダルマにしてみた。
ここ2年、なんとなく閉塞感も感じており、気分一新で厳しい表情のものを選んでみた。
飾ってみると本棚の上に鎮座しあたりを睥睨するような顔でとても気にいった。

ヒゲのせいで例年より太めに感じられるが、先日公的機関から「少し小太りなほうが長生きします」という見解も出されたことであり、中年太りの身には微笑ましく写る。
ここ数日思いがけぬ人よりコンタクトを頂く。福ダルマになるかもしれぬ。
Category: 静岡大好き
Posted by: sawayama