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いまあなたは、May 2009のアーカイブを見ています。

05/27: 恐怖の夜

山

4月から6月前半まで理事会、総会、スポ-ツ大会等々、書士会の行事が続く。
県の総会は舘山寺温泉と熱海で1年おきに開催地が変わり、本年は熱海の後楽園ホテルで5/22に開催された。熱海は舘山寺温泉と違い車で1時間弱で行けるので楽だ。
総会、宴会と続き翌朝は二日酔いのおじさん達もチラホラ目に付くいつものパタ-ンだが400人位でやる宴会はなかなか壮観である。

書士会の行事では宿泊するケ-スも多いが、最近は同部屋のメンバ-というのが非常に気になる。原因は「いびき」である。
小生も人のことは言えぬが、仕事仲間にすさまじい破壊力を持つ者もおり、泊まりの行事の度に潜在的脅威に不安を覚えつつ現地に向かうこととなる。

仲間内でも、その破壊力の凄さはわかっており、部屋割りが判明した時点でやりとりが始まることとなる。今回の総会の部屋割りは小生にとりガッツポ-ズしたい位の大当たりであり、安らかに眠れる夜の約束された安堵感に心も晴ればれだ。メンバ-間では部屋割りの幸、不幸を笑いながら論じつつ夜も深まってゆく。

総会の夜は更け、最後は倒れるように床についたが、一眠りして目覚め、周囲の気配に気を配ると居るはずの無い人が寝ており、ありえない轟音がしている。あの部屋割りも、ぬか喜びであったことを知り落胆する。二次会で盛り上がった宴会の最後は各自が思い思いの部屋に倒れ伏したということか。一度目覚めると轟音下では眠れるはずもなく、悶々とした夜は長い。

勝つための鉄則はひとつ。
人の不幸は省みずガバッと飲んで先に爆眠することに尽きる。
何事も先んずれば他人を制すである。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

05/18: 暗黒時代

風船

虎が危うい。36ゲ-ム終了して原巨人に早くも10ゲ-ム差だ。
幾ら「一生懸命やっている」と言っても勝負事は結果だ。
監督の真弓も「良い奴だから、阪神OBには珍しく男前だから」では済まない。

いま前阪神監督の岡田の人気が高い。阪神戦の解説がおもしろいのだ。
今年もT-Gの一戦を解説で聞いたが、確かに岡田の読みは鋭い。
「ふぐちょうちんに似たあの顔のどこに、こんな洞察力が?」と感心してしまう。
連敗の続く真弓の采配を岡田がバッサリやる状況が続くと最後は「もはや岡田しかない」という流れができて又来年は岡田がユニホ-ムを着ているのではないだろうか。
一時人気の高かった掛布も個人的に破産寸前の状況であり、小林繁と同じ道を歩みそうだ。

いつの間にか金満球団になってしまった財力にもの言わせ、金本、新井を取ってきて格好はついている阪神もドラフトや外国人捕強は散々の年が続く。
球界OBの豊田泰光が「金本、下柳、矢野の次の時代をどうするかは関西では子供達でも考える大きな問題」と記していたが、確かに今のままだと暗黒時代の再来は近い。
「ペナントよりオフのほうがおもしろい」という嘆かわしくも楽しい日々がまた来るのかそっちのほうの興味が尽きない。

まあ、ともかく本年は阪神の戦跡より吉田えりちゃんがどこまでやるかが小生のプロ野球観戦の楽しみだ。
Category:
Posted by: sawayama
パッとしないGWであった。
久しぶりに「めまい」の症状で苦しんだ。
平成17年春の初体験の時ほどではないが、寝返りをうつ度に、ググッと頭に衝撃が走る感じで誠に耐え難い。1日、2日は連日で針を打ってもらった。

加齢、連日のパソコン作業、度の強いメガネ等々原因は色々あるのであろうが、職業病とも言える。パソコンのクイックでよく用いる右腕も慢性的な痛みが続いている。
以前より肩こりはひどかったが、もはや両肩ともカチンカチンの状態で時折「俺は甲羅を背負っている亀ではないのか」と自問する有様だ。

忘れえぬ女

幾分好転した4日は気晴らしで渋谷東急のBUNKAMURAへと出かけた。
ロシア絵画展をやっておりイワン・クラムスコイの「忘れえぬ女」を一度見ておきたいと思ったからだ。何年か前某美術館で大きなポスタ-を見て非常に心惹かれ、それ以来気にかかる作品であった。

比較的来館者の少ない中、心ゆくまで鑑賞できたのは幸せであり、そして「ロシアのモナリザ」とも評せられる実物は誠に素晴らしかった。
画家の自画像も同時に展示されていたが、いかにもこのような絵を描くにふさわしい風貌をしており、これはこれで感銘を受けた。
Category: 美の壺
Posted by: sawayama