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阪神からFA宣言した藤本のヤクルト入りが決定した。
ここ一番でのポップフライの打ち上げが多く何度もTVに向かい罵倒してしまったが、「モンキ-」の愛称が示すように可愛げのあるなかなか好プレイヤ-であった。

藤本の不運は阪神が将来の柱になる選手として早稲田大より鳥谷敬を獲得したことに尽きるが、最初からショ-トのポジションを争うような機会を与えられるでもなく「鳥谷を育てる」という大前提のもと切って捨てられた藤本の無念さが分かるだけに今回のヤクルト入りは後押ししてやりたい思いだ。
まだ32歳、年俸5000万の契約となっているが1億稼げるように頑張って欲しい。
ただし、阪神戦は引き続き得意のポップフライ量産を期待したい。

海の向こうではヤンキ-ス松井の去就も注目されているが、アンチヤンキ-スの小生としては松井にも新天地へ翔いてもらいたい思いで一杯だ。
西海岸の温かい気候の中、外野とDH兼用で働ける場所が一番いいのではないだろうか。
ワ-ルドチャンピオンにもなったことだし今後は弱小チ-ムで活躍して男気を見せるような生き方もなかなかカッコイイと思うのだが。
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Posted by: sawayama
秋晴れの休日、時間があると自然と足は千本浜へと向かう。
今回はかなり歩いた。

改めて思ったことだがまことに千本浜は「ネコだまり」が多い。
ほどほどの距離を保ちつつ何匹かが集団で暮らしている。
じっと見ていると中にはトコトコ近づいてくるものもおりなかなか可愛い。
のどをゴロゴロしてやると気持ちよさそうにスリスリしてくる。
見るからにノラ猫然としたものもいれば、コロコロ品よく太ったものもおり不思議だ。

ネコを相手にしていたら首輪は着けているがなんとなく放し飼いという感じの犬まで寄ってきた。
最初は身構えたがよく見ると老犬に近い感じで顔も精悍さのない間の抜けた感じだ。
ネコ達も気にすることなく最後は皆で秋の陽光を楽しむ形になった。

静かに波の音だけが聞こえてくる誠にまったりとした安らぎに満ちた午後である。

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Category: 静岡大好き
Posted by: sawayama
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円楽さんが亡くなった。
透析に通っていることも聞いていたので心配していたが晩秋枯れ葉の散る如く旅立ってしまった。
円楽さんと言えば「笑点」であり「笑点」は自分にとって最も好きな番組だけに過去の歌丸や楽太郎との掛け合いを思い出しつつ哀惜の念も強い。
もうこれからは録画したビデオの中でしか会えぬと思うと寂しさはつのるばかりだ。

円楽さんが凄いと思ったのはやはり「大切り」の中のやりとりであり、出演者の回答に当意即妙に故事や和歌を添えてゆく当たりまさに「知の巨人」を見るが如くの存在感があった。
しっかりした教養を身につけた大人の端然さというべきものを強く感じさせられた。

逝去後、新聞紙面で功績を振り返る草稿が多く寄せられているが、自分は円楽さんにとり余りよいフアンでなかったことが分かる。
好きな落語も円楽さんが得意とする「古典」より喬太郎や円丈が演じる「新作」が専らであり、円楽さんの代表作として買い求めた「浜野矩隨」も一度聞いただけで、お蔵入りさせてしまった。
もう一度しっかり聞いて故人の芸を偲びたいと思う。

本当に長い間、楽しませてくれてありがとうございました。円楽さん。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama