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03/24: 開幕

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パリ-グに続きセリ-グが開幕を迎える。
野球好きの身には頂点に達していた飢餓感がようやく満たされるという思いだ。

パリ-グは混戦含みだが、セリ-グは金満読売が今年も走りそうな気がする。
「プロである以上1球団に4連覇など許すなよ」と残り5球団を叱咤したいが、戦力的に見劣りしないのはやはり中日くらいであろうか。
対読売戦は変人落合も応援したい。

健気な広島には変わらぬ声援を送りたいし、トラに対しては「新旧交代を図りつつ戦う1年にしろ」と言いたい。
戦力のがらり入れ替わった横浜に開幕で叩かれると季節はずれのスト-ブリ-グにすぐ突入しそうだが、真弓でだめなら星野再登板は既定路線か。

開幕するまでは、トラに肩入れするデイリ-スポ-ツの「提灯記事」など読んで愚かな期待を抱くのであるが、スポ-ツ新聞と言えば読売お抱えのスポ-ツ報知がバンク-バ-の男子フイギアの織田選手に関し以下のような史実を添えていた。
「敵ながら読売あっぱれ」という感じである。

 ◆信長とひも 1570年(永禄12年)4月、織田信長は越前国の朝倉義景を攻めようと木の芽峠を越えようとしていた。すると、浅井長政に嫁いでいた妹・お市の方から、両端をひもで結んだ袋に入った大好物の小豆が陣中見舞いとして届いた。それを見た信長は前後が結ばれていることの暗示から、浅井家が謀反して後ろから攻めようとしていることを察知。急きょ京都へ引き返し、助かった。
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Posted by: sawayama

03/13: 学級崩壊

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学習院初等科の学級崩壊が報じられている。
愛子様が「胸ぐらをつかまれた」「ケリを入れられた」等の記事を読むと誠に痛ましい思いがする。
愛子様個人も可哀想なことだが、国内あらゆる地域を問わず似たような問題が蔓延しているという事実にこの国に住む多くの人たちの精神的疲弊、退廃が思われる。

小学館の発行する保守色の強い国際情報誌に日本人の学力の低下に関する特集が載っていたが、確かに小学生の実際のテスト解答用紙を目にすると呆れたものが多い。
その子の資質によるものか教え方によるものか即断はできぬが、知識や考え方のベ-スにこの程度のものしか持てぬまま大きくなっていく子どもたちの将来を思うと「なかなかこれでは大変だろう」というのが率直な思いだ。

短い間に社会が成熟した日本であるが、現在社会の病理も解きほぐすには糸が何層にも絡まり過ぎてお手上げの感が強い。
今まで小説という虚構の中でしか見られなかった事が、毎日のように報道される日々に「繁栄の果てにあったものはこんなことだったのか」という思いすらする。

陽春の候を迎え花も咲き出すというのに誠に薄ら寒いことだ。
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Posted by: sawayama

03/06: ドラマ

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TVで我々の業界を舞台とするドラマが放映されている。
嵐の桜井翔と堀北真希ちゃんが主人公を演じるため注目度が高いようだ。

時々見ているがハッキリ言えることは以下の3点である。
- 我々の日常の業務とはかけ離れている
- 身近に桜井翔のような同業男性はいない。ほとんど「おっさん」である。
   しかも腹の出たおっさんが多い。
- 堀北真希ちゃんのような同業女性を目にすることもない。

娯楽番組だけにSTORY性の求められるのは分かるが、ほとんど弁護士の先生方の世界の話であり我々の日常は極めて地味なものでドラマ性もさほど無い。
放映を機に相談メ-ルが舞い込んで来ているが、これも弁護士業務に関するものばかりである。

最初は違和感ばかりを抱きつつ見ていた番組も高橋克己のカラフルなフアッションや堀北真希ちゃんの素人くさい演技に接するうち、「日曜の夜の娯楽番組としてはそれなりにいいかな」と思うようになってきた。
ただ、自分の商売をよく理解していなかった姪や甥が「おじちゃん、あんなことして生活してるの」と電話をしてきたのには少し問題を感じているが・・・。
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Posted by: sawayama