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夕暮れ、外出しようとすると目の前に幻想的な風景が拡がっていた。
連日どんよりした天気の続く中、ちょっと感動して見いってしまった。

頂きに雪を抱いた11月から3月頃にかけての富士は最高だが、雪も無くなる夏場の富士は巨大な土くれのようになり個体より借景の中のひとつの山として眺めるほうが美しいように思う。

サッカ-ワ-ルドカップで決勝ト-ナメント進出を果たしたが端兆であったかもしれない。

Category: 静岡大好き
Posted by: sawayama

06/14: 人逝きて

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仕事で7年間お付き合いさせて頂いた方が亡くなられた。
まだ57歳という年齢で闘病3年余の果ての逝去であった。
本当に穏やかでいつ接しても心の和む人であった。

葬儀の折にお嬢さんが涙しながら「お別れの言葉」を語っておられたが、やはり家庭に於いても仕事に於いても虚飾のない素晴らしい人だったのだなと実感させられ涙が溢れた。
何故こんな良い人が早く旅立たねばならぬのかという理不尽さを覚える。

お嬢さんが語られた中で、「誰にでも公平で優しい父であった」という言葉が強く心に残るが不平や批判的なことを一切語ることのない人でもあった。
そんな処にも人間として持つ奥行きの深さが偲ばれてならない。

今、リビングのテ-ブルの上で白菊や黄色い可憐な花々が咲きかけている。
日頃葬儀で生花を頂いて帰ることもほとんどないが白菊の小さな蕾を目にして「花の咲き続ける限りは故人との間にまだ現実の時間を共有できるのではないか」という思いが突然込み上げてきた。

「一期一会」という言葉と共に故人がもたらしてくれたものを静かにかみしめる時間が流れ続けている。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

06/07: 球技大会

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5日の土曜日は県の書士会のソフトボ-ル及びグランドゴルフ大会であった。
天竜川河川敷、大井川河川敷、富士川河川敷と持ち回りであり本年は天竜川河川敷であった。
県東部に位置する沼津にとり天竜川と富士川とではえらい距離差があり今回はバスの出発時間もAM6:15分となりきついスケジュ-ルとなった。
それにしても横に長い静岡県を実感させられる。

競技自体はソフト組とゴルフ組に分かれ淡々と予定を消化しながら、飲みたい人は支部の仮設テントの中でただひたすら飲み続けても良いという有難い催しであるが、今回初エントリ-したグランドゴルフはなかなか楽しかった。

正直言って人員不足で毎年借り出されていたソフトは運動能力の低下と共に拒否感が強かったが、今回のグランドゴルフは単純に球を打つだけであり変なプレッシャ-も無く、なかなかナイスな遊びであった。
昨年などは雨天中止のため夜の打ち上げ会のみとなり小躍りしたものだが、これからは雨天中止となると少し寂しい気持ちになるやもしれない。

競技開始前のラジオ体操ひとつで「老い」を実感させられる体たらくであるが遅かれ早かれ人皆平等に訪れるものと達観することも肝心だ。
日焼けと節々の痛みを感じつつも久しぶりにスポ-ツに勤しんだという充実感もある休み明けである。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama