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08/29: 酷暑

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仕事の打ち合わせで夏の終わりに一度は戸田まで足を運ばねばならない。
戸田は海のきれいなとても美しい漁師町だ。

お昼前にお客様にお伺いし打ち合わせを終えた後、近くの料理屋の2階席から海を眺めつつ干物定食を食べるのが毎度のことながらとても楽しみになっている。
3年前にはTVで美味いもの取材に来ていた石ちゃんこと石塚英彦をみかけたこともある。

例年の戸田行は幾分秋の雰囲気を感じさせるが、今年は違った。
「熱い」の一言である。まるで熱湯の中に居るような感じであった。
23日が「処暑」とのことであったが、走り書きしている10年日記の2年前の欄には気温24℃と記してある。2年前より10℃近く気温の高い今年がいかに暑いか分かろうというものだ。

先週末は炎天下の下、静岡市内を歩いたがアスフアルトの照り返しが凄く閉口した。しかし法務局から県庁に至る樹々の繁る道だけは天然ク-ラ-の中に居るようであった。
今後の気象傾向もこのまま推移するようであり街中にもっと緑を増やして欲しいものだ。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

08/21: 妖怪

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「ゲゲゲの女房」の放映で鬼太郎が人気だ。

鬼太郎ブ-ムに相前後するような形で現世の奇怪な現実が報道されるようになった。
生きているはずの高齢者の不在である。

バッグの中で白骨となって見つかった人もいる。
年金の不正受給の「拠り所」とされたままの人も存在するようだが、不在者はどうしているのだろう。

成仏も叶わず妖怪のように天空をさまよっているのだろうか。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama
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本屋さんに行ったら、「ダイエットする猫」で有名な猫の‘まる’の2冊目の写真集が並んでいた。パラパラめくると誠に可愛い。
「ねこ可愛がり」とは良く言ったものだ。
いつの日か必ずまた買って、わが部屋の本棚に並びそうな気がする。

昔は今ほど猫が好きだったという訳ではない。
きっかけとなったのはサラリ-マン時代に5年ほど住んだ沼津警察近くの古いが日当たりの良いアパ-トである。

3階の隣の部屋でおばあさんが「ちろ」という名の猫を飼っていた。
「ちろ」は小生に懐くことはなくいつも小生を避けていたが或る日を境にわが部屋のベランダに日向ぼっこをするために訪れるようになったのである。

雑種だがシッポが丸い、猫の種で言うと「ジャパニ-ズ・ボブテイル」に近いということになりそうだが、コロコロした寝姿は誠に愛らしいものに映った。
「ちろ」との出会いで今の「ネコ好き」に至った訳だ。

「ちろ」は平成11年の正月に亡くなったが、獣の本能で己の最後を悟り、自ら姿を隠すというようなこともなく庭の片隅に転がって見つかった。
そしてよろよろしていた時、小生にも一回だけその体をさわらせてくれた。

食の進まなくなった「ちろ」の為におばあさんが「ちろ」の喜びそうな食べ物を色々買い求めていたことを今も時々思い出す。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

08/04: 夏の海

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海の写真を撮りたいと思い伊豆の小さな岬まで出かけた。
潮風は心地良かったが、容赦ない暑さは風景に詩情を感じさせるにはほど遠い。
初秋の風の吹き始める夏の終わりに再訪しようと早々に後にした。

夏の陽光降り注ぐ海ではなく、少し心象風景を感じさせるようなタッチで一枚up。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama