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本年のプロ野球ドラフト会議も終わった。
自分にとっては一年で一番楽しみな日であり、本年も色々なドラマがあり楽しかった。
我が阪神はまたしても予想通り1位入札のクジを外し競合に敗れること12連敗となったが、オ-ナ-が「外してもその年の1番評価の高い選手獲得に向かえば球団もフアンも悔いはなかろう」と話しており支持できるものはある。

早稲田の齋藤君も4球団が入札し最終的に日ハムに決まったがプロ野球の選手としてどんな軌跡を描くのであろうか。
自分自身としては「ドラフトは将来性の先買い」と思っており過去の歴史が示すとおり評価の高かった選手が必ず成功する訳ではない。
1位指名でも実績の残せなかった選手のほうが多いほどだ。結果が判明する5年後が楽しみである。

マスコミに同調するような感じで小生も阪神のドラフトを茶化しているが、しかし現実的なデ-タをもとに検証すると過去に獲った選手達は平均以上に活躍しているのである。
「野球小僧」のデ-タで1位選手の実績を比較する限り、巨人よりは遙かに成功しているように思う。只、阪神の場合巨人のように華のある選手を近年ドラフトで獲れていないという事実は否めない。

オリックスの岡田がクジの競合で3連敗しドラフト史に残る記録を作ってしまったが、岡田当たりが過去の阪神のクジを引いていたことを思うと「当たらんはずだわ」と妙に納得した一日でもあった。
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Posted by: sawayama
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新聞の人物欄で著者が取り上げられており、白取晴彦著「超訳 ニ-チエの言葉」という本をしばらく読んでいた。

歴史に残る哲学者であり原書なんぞを読んでもチンプンカンプンなのであろうが、超訳ということで平易な言葉で記されておりなかなか読み易かった。
著者も観念的で実感の伴わぬ言葉よりスム-ズに受け容れ易い翻訳を心がけて呉れたようである。例えば以下のような稿もある。

  悪とは何か。人をはずかしめることだ。
  最も人間的なことは何か。どんな人にも恥ずかしい思いをさせないことだ。
  そして、人が得る自由とは何か。
  どんな行為をしても、自分に恥じない状態になることだ。

本書に綴られている232の言葉を良く噛みしめながら一日一日を送ることができればストレスの少ない日常にはなりそうだ。

それにしても人生や社会に深い洞察を見せたニ-チエも「1889年に精神が崩壊した」
とあり複雑な思いではある。
Category: 読書の喜び
Posted by: sawayama
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書士会の行事が果てた後で仲間達と飲みに行くことが多い。
狭いが店主の人柄、接客ぶりの素晴らしい某所の小さなパブがいつしか焼鳥屋の後のホ-ムグランドとなっている。

歌好きが多く持ち歌交換会となるがやはり裕次郎は人気だ。
歌の素晴らしさもともかく人気の理由がもうひとつあり、それはカラオケの背景で流れる裕次郎主演の懐かしい映画である。

裕次郎の相手役が浅丘ルリ子という作品が多く若かりし頃の彼女の姿を目にする訳であるが誠に可愛い。毎回うっとりと見入ってしまう。
いつの世も芸能界という世界には美人と呼ばれる人が集う訳だが、若かりし頃の彼女の姿は今の時代にはお目にかかれぬようなピユアな清潔感を感じさせる。

写し出される映像はレトロな昭和であるが、懐かしい記憶を呼び覚ます風景の中に彼女の明眸皓歯と讃えてもよい愛らしい横顔が映し出されるとアルコ-ルで酩酊状態の意識は、瞬時にほのぼのとしたものに包まれてしまう。

何らかの楽しみを持って人は生きる訳だが、酒を長年の友とできることも有難いことだ。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

10/01: 中国

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歴史的な猛暑の9月も終わった。
最後は中国との尖閣問題というおまけもついたが、国民も日本という国を考える上で良い
機会にもなったはずだ。

新聞の社説や投稿でも中国関係はかなり取り上げられているが概ね肯定できるものが多い。
 一党独裁のやはり怖い国である。
 中国市場に経済活動をどんどんシフトするような姿勢で企業も大丈夫なのか。
 資源の輸入も多くを中国に依存することは危険ではないか。
 中国が日本国債を買い増しし続けているが無策でよいのか。
 いざという時にアメリカは当てにできるのか。   等々
自分自身としても充分共鳴できることである。

新聞報道で報復処置として中国内で麻薬や買春に関して拘束されている日本人の死刑執行も予想されると指摘されていたが、でっち上げでなんとでも操作できるわけであり誠に怖い感じだ。「万里の長城を見にゆきたい」という思いも霧消してしまった。

日頃は「日中友好」などと唱えながら歴史的背景もあり、事が起きると地肌が見えるくるのが日中、日朝関係である。
雰囲気的に押されがちな中で桜井よし子や石原慎太郎などのタカ派の主張が心地よく聴こえたのは、やはりナショナリズムの高揚というものなのであろうか。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama