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いまあなたは、January 2011のアーカイブを見ています。

01/31: お知らせ



お知らせ

日頃HPをのぞいて下さる皆様本当にありがとうございます。
このたび当HPを監修頂いているRainbow Network(代表はカリスマプログラマ-と呼ばれております)さんのご尽力で写真の拡大表示ができるようになりました。
気になる写真がございましたら是非拡大してみて下さい。

記念となる第1回目の写真は冬の田貫湖です。
「ダイヤモンド富士」で有名な富士の人気撮影スポットですが元々は灌漑用水の為の人造湖です。小春日和の陽気の中、湖面はかなり結氷しておりました。
周囲約4km。「桜の頃にも必ず再訪しよう」と至高の富士の美しさに感動しました。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

01/26: 逃走

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24日月曜日、所要を済ませ三島駅の近くを歩いていると放送局の車両がワンサカ集まっている。その時は「事件発生か」と思っただけであったがお昼のニュ-スで原因が判明した。噛みつき猿ラッキ-の逃走である。これは一大事だ。

「又しても猿と行政とのバトル再燃か」という感じで繰り返し放送されるTVに見入る。
噛みつきの被害に遭った女性が「せっかく捕まえたのに逃げられるなんて対応が甘すぎるわよ。だいたいラッキ-という命名自体がおかしいんじゃない」という指摘に「曰くごもっとも」といたく共感する。しかし長引くかと思われた逃走劇は24時間余りで決着した。

捕獲の瞬間は飼育員達がラッキ-の名を呼びながら好物のミカンやバナナを投げてやるととことこ近づいて来たために敢え無く御用という展開であったらしい。
まあ管理の落ち度で逃がしてしまった飼育員さんも胸をなで下ろしたことであろう。

しかし118人に噛みついたというラッキ-も再逮捕の折は抵抗らしい抵抗もなかったらしい。一部では野生の猿か人に飼われつつ虐待を受けていた猿ではないかという論争もあるが人間に敵意むき出しであった猿が檻の中の暮らしを経て随分従順になったということはそれだけ優しく飼われていたのではないかという事も感じさせられ幾分心和むものもある。

英国人女性殺害で2年以上逃亡していた市橋達也の手記が出版されるそうであるが、エサの確保は難しいものの自由を謳歌できる身と食事の心配のない檻の中の身とどっちが幸せなのかラッキ-にも聞いてみたいところだ。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

01/19: 芥川賞

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西村賢太が芥川賞作家になってしまった。
青天の霹靂とも呼べる驚きだ。芥川賞直木賞の候補者にノミネ-トされたこと自体驚きであったのにアッサリと文壇の歴史に名を刻んでしまった。

「どうで死ぬ身の一踊り」が2009年に脚光を浴びることとなり、それ以来気になる作家であるが車谷長吉と遜色ない位強烈であり、そしてお下劣である。
文学好きな上品なおば様達が「芥川賞受賞作品なら是非読んでおかなきゃ」などとのたまいかなり買いそうな気もするが、嫌悪感に卒倒する様が目に浮かぶ。

写真で見るのと同様TVに映し出された映像も全く作家という風貌には遠いものであったが本人自ら暴力をふるい続けた来た過去を明らかにしている。あわせて実の父親が婦女暴行で逮捕された人間であることもオ-プンにしている。
なんとも凄い人間が作家として精進してくれたものだ。

受賞の感想として西村賢太は以下のように述べている。
 「自分よりだめなやつがいると思って救われる人がいればいい。思い出すと恥ずかしく、考えると腹が立つようなことしか書けない」

社会もこじんまりとまとまり閉塞感に包まれる中、このようなお下劣でも力強く訴える作品を書き続けている男に文壇最高の賞を与えた選考委員の方々に心より敬意を表したい。
受賞を機に西村賢太の作品に接する機会が益々増えるであろうことは望外の喜びである。
Category: 読書の喜び
Posted by: sawayama
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朱肉は吾々が業務を為す上で必需品だ。
自分の職印、業務の依頼を受けた申請人の法人印等、ともかく押す印は多い。

開業して既にいくつか朱肉を替えてはきたが、開封後はしばらく押してもべたつき感がありなかなか「これぞ」という朱肉に出会うことはなかった。
ところが昨年末或る顧客先で朱肉を拝借することとなりお借りしたところ目から鱗の感動を覚えることとなった。それがMAXの「瞬乾朱肉」である。

布に置くような感じで朱肉をつけ押印すると鮮やかな印影となり、しかも全くべたつき感はない。まるでメラミンスポンジを初めて使った時のような感動である。
早速近くの大手事務用品店で買い求めてきたが申請書、請求書、押印しながら気分爽快なこと此の上ない。

昔、歌手の荒木一郎の歌で「愛しのマックス」という歌があった。
今、実感を込めてわが朱肉を「愛しのMAX」と呼んでいる。
新年から使い勝手の良い相棒に恵まれ明るい感じの年明けだ。
Category: お仕事
Posted by: sawayama

01/01: 新年

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新しい年が明けた。
日頃雪の降らぬところが大雪のようである。
鳥取あたりでは車や汽車が立往生し車中で新年を迎えた人もいるようだ。
わが故郷鹿児島も積雪17cmとある。

万葉集の歌人である大伴家持に真っ白な雪を吉事の予兆として讃える歌がある。

  新しき年の始めの初春の
      けふ降る雪のいや重け吉事

新聞、マスコミ等がこぞって前途多難の一年と指摘し、国民にも閉塞感の漂う中、御苦労されている方には申し訳ないが例年にない初春のドカ雪が日本再浮上の予兆となって欲しいものだ。

ともあれ時々覘いて頂いている皆様方にとり本年が幸せな一年となりますように心からお祈り申しあげます。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama