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02/27: 運不運

ニュジ-ランドは一度は訪ねてみたい憧れの地である。
これから秋を迎えようとする彼の地の美しい風景が、新聞の旅欄にも掲載され出しており色づく山々や湖の佇まいに見惚れたばかりであった。

そんな中で今回の悲劇であり、誠に言葉も無い。
まだ救出されない多くの人たちが二十歳前の若いお嬢さん方であり、本当に気の毒である。もし将来への希望や夢がここで断ち切られることになるなら、背負った運命の余りの酷さに同情を禁じ得ない。一人でも多くの方々の無事を祈るばかりである



富士を望む「誓いの丘」は恋人たちが変わらぬ愛を誓い合う場である。
出会う筈であった人と出会うこともなく既に多くの人たちが犠牲になったことを思うと祝福の鐘も弔鐘に思えてしかたがない。痛ましいことだ。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

02/20: ラリ-



ネズミの増えた英国の首相官邸に、もとはテムズ川近くのノラ猫であった「ラリ-」が飼われることになった。獲物の捕獲能力の高さと人懐こさが評価されたらしい。
いきなり公務員への登用である。採用理由も秘密諜報部員への抜擢のようでかっこいい。
こういう明るくおもしろい話題がもっと増えて欲しいものだ。

2月22日は「にゃん にゃん にゃん」の猫の鳴き声にちなみ、ペット業界では「ネコの日」とされているらしい。
先日ネコの名前の人気ランキングの記事を目にしたが、随分様変わりしているようだ。
「たま」「みけ」「とら」といった過去の代表的な名前も敬遠され命名は少ないとあった。
自分だったら絶対に「たま」か「とら」にしたい。

連日報道される政治の世界もぐずぐずになってきた。
「犬も喰わん」から「ネコでも喰わん」の体たらくだ。
この国もどこへ向かおうとしているのか。にゃんとも展望が見えてこない。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

02/08: 菜の花

大相撲も大変だ。
観る者をして漠然とした疑心を抱かせ続けていたものに対し明白な証拠が出てしまった。
力士達の携帯の破壊、提出拒否等の報道もあり泥沼化しそうだ。

今回の八百長騒動に噛みついた石原慎太郎が過去にも八百長を指摘した折、大作家であった船橋聖一より「石原君、相撲には『物の哀れ』というものがあるんだよ」と諭されたらしい。
その一言で八百長の存在することを確信したらしいが、出来レ-スを見せられた上、それに対する解説、力士インタビュ-等を日常聞かされていることを思うとやはり腹立たしい。
時間はかかっても大掃除して欲しいものだ



西伊豆の小さな集落。夏は海水浴客で賑わう処だ。
海の近くに拡がる畑には菜の花が満開。
北国は近年珍しい大雪なのに温暖な地の有難さを思う。

香の強い花の中の小道を歩いているとソフイアロ-レンの演じた「ひまわり」のワンシ-ンの中にいるようでなんとも言えぬ高揚感を感じてしまう。

春の息吹に触れた後は南沙織の「早春の港」を口ずさみつつ家路へ。
生ある限り春の歌はこれに尽きる気がする。
「八十近い爺さんが歌ってもこれはこれでお洒落じゃないか」と独白しつつご満悦である。
Category: 静岡大好き
Posted by: sawayama