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いまあなたは、June 2011のアーカイブを見ています。


寝苦しい夜が増えてきた。
富士を包み込む水蒸気のうずを見ているとやはり日本はアジアモンス-ン地帯の一国だと再認識させられる。

昨年までとは言わぬまでも例年並みの暑さとはなりそうだ。
それにしても巡りくる季節の早さよ。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama


南伊豆石部の棚田。「日本の棚田百選」にも選ばれている。
作る人も無く荒廃の進んでいた棚田をオ-ナ-制度により復活させたらしい。
収穫の権利を購入し日常の手入れは地元の住民にお願いするという内容のようだ。

海岸線まで山が迫りたんぼの作れない場所の多い伊豆半島であるが、棚田に映える美しい稲のそよぎを見ていると永い間の人々の営みとそしてその間の苦労が偲ばれる。
黄金色の稲穂が実る秋にもまた来てみたいものだ。
Category: 小さな旅
Posted by: sawayama

06/10: 落日



  港の夕暮れ
  静かな一日の終わり
  平凡な日常のありがたさよ
Category: 静岡大好き
Posted by: sawayama

06/01: 近江八幡



はや6月である。梅雨入りもしてしまった。
被災地には「無情な雨」とならぬよう祈るばかりだ。

近江八幡は太閤秀吉のおいである豊臣秀次の築いた街である。
一度は太閤秀吉の養子となりながら最後は三条河原で一族郎党斬首という悲劇のうちに人生を閉じた人であるが、地元では今でも慕われているようだ。

琵琶湖の水を巧に利用し近江商人発祥の地と呼ばれる商都の礎を築いた力量は決して凡庸な人ではなかったということを語っているように思う。
Category: 小さな旅
Posted by: sawayama