少し暗くなってから住宅街の路を走ると今年も電飾が目につく。
あっと言う間に街もクリスマスモ-ドとなり年末も近い。

劇的な出来事も無くぼちぼちの一年と言えるが、零細なお客さん達を取り巻く商いの環境を聴くにつれ、なかなか世間に吹く風は冷たいと感じる。今年は開業以来初めて倒産となったお客さまも出てしまった。負債額を聴いて少し首を傾けたくなるが、自助努力でまだ将来を考えられるという点では微妙なラインなのかもしれない。

仕事もだいたい落ち着き、物事を見つめ直すにはよい機会だが、何事に於いても考え方の中に自分なりの基軸というものを持たぬと大変な時代が来そうな気がする