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10/26: 大村先生



山梨県韮崎市の大村美術館はとても好きな美術館だ。
信州や山梨方面へ紅葉、サクラ等で足を伸ばす時、必ず立ち寄るスポットである。
収蔵品は女性画家のものが多く鈴木信太郎に関しては特別ル-ムもある。

建物自体も程良い大きさであるが最も素晴らしいのは美術館からの眺望である。
高台から甲府盆地や八ケ岳も望め、2階の休憩ル-ムで遠望を楽しみつつコ-ヒ-を味わう時間は至福のひとときである。

今まで市営なのか個人の経営なのか興味は感じつつ判然としなかったが、此の度大村先生のノ-ベル賞受賞で初めて設立の経緯を知ることができた。
先生が米企業などから得た巨額の特許料が設立の原資になっているようで素晴らしいことだ。そして女子美術大学の理事長を務められるいるということで女流作家の作品収蔵も多いようだ。今まで幾多のノ-ベル受賞者を輩出しているが科学者の域に留まらない大村先生の活動、社会への貢献には畏敬の念を覚えている。
Category: つぶやき
Posted by: sawayama

10/05: 大混戦



大混戦のセリ-グもヤクルトの優勝で終わった。
2年連続最下位からのVであり「あっぱれ」と言いたい。
素質のある選手をドラフトで獲得し地道にチームの強化に繋げている姿勢は立派だ。
広島、日ハム、ロッテのように中軸を一から育て上げた選手たちが担っており応援するフアンも楽しいだろうと思う。

ここ数年阪神への思いは著しく醒めたものになってきたが根本には金で選手をかき集めていることへの強い嫌悪感を否定できない。
観たいと思わせる選手も少なく本当に魅力の無いチ-ムになったと思う。

GMの中村勝広氏が急逝し誠に気の毒なことだと思うが同氏が日々苦悩に喘いでいたことは想像に難くない。3年連続の終盤での失速であり精神的には応えたであろう。
スポ-ツ紙に「ゲームが終わった後はホテルの自室でコンビニのつまみで一人静かに飲むことが多かった」と書かれていたが9月以降の心労は本当に辛かったことと思う。
チ-ム運営の統括はGMであり死者を鞭打つようなことも云いたくないが熱狂的フアンに取り囲まれる環境もなく一からチ-ムを作り上げれるような土壌があれば中村GMももう少し異なったチ-ム編成ができたであろうし今回の悲劇も無かったように思われる。
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Posted by: sawayama