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シルバ-ウィ-クはリリ-フランキ-の「東京タワ-」に読み耽った。
そして不覚にも泣けた。
ペ-ジ数が残り少なくなるにつれ愛しむように読んだ久しぶりの本であった。

様々な親子の在り様があり、その関係も変容し続けることを自認もし、諦めてもいる者にとり「憧憬」としか言い表わせないシ-ンが全編を通し描かれており胸を衝かれた。

読み進めながら様々に抱いた想いはいつまでも消えることはないだろうと思う。
多くの人に読まれるSTORYにはそれなりの根拠と感動のあることを改めて感じた一冊だった。