「錦繍」 なんと素晴らしく美しい言葉だろう。
青葉に始まり様々に風景を彩った樹々達が一年で最も美しい衣を身に纏っている。
めぐる季節に備えしばし眠りに就く前に森の樹々達全員が協力して奏でる交響曲のようだ。

四季ある国に生まれことを感謝する思いと折々に感動を与えてくれる自然への畏敬の念が年ごとに強まって来ることを自覚するこの秋である。