貴船祭りの飾り船を撮りたいものだと思い週末真鶴へ出かけた。(暑かった)
明るい昼間の船と夜の幻想的船の2ショット狙いであったが、「祭りの初日は夜船は港に停留したままですよ」と聴いてがっかりしてしまった。
確かに夜は橋幸男の歌謡ショ-がメインであった。

港湾を歩き、撮影もなくなったことでビ-ルで喉を潤す。
さざえの壺焼と塩辛で御満悦の態である。
帰り際にベランダから眺めた夜景は旅情を誘うものもあり釈迢空の歌などが脳裏をよぎりなかなか良いものであった。

   旅ごころもろくなり来ぬ
     志摩のはて安乗の崎に灯の明りみゆ