九州、熊本の震災を見ていると誠に心が痛む。
ちょうど今から三年前の春、帰省の折に二日ほど立ち寄り市内を散策したが威容を誇った熊本城も無残な姿になってしまった。豊かな水を湛えた水前寺公園も完全に干上がった写真がアップされており元の状態に戻るのかと危ぶまれる。

一寸先は闇であり人はいかなる運命に遭遇するのか予測もつかないが、もし人生の終盤を迎えつつある中自宅や家族を失う現実に直面した時、果たして自分は自らを鼓舞して再起できるものかと暗澹たる思いがする。

梅雨や台風シ-ズンの前にテントや車中で暮らす生活にピリオドが打たれますようにと、祈ってやまない